犬の裁判
トリプルアップ配給協力作品
2025年5月30日(金)よりシネスイッチ銀座、アップリンク吉祥寺ほか、
全国順次ロードショー!
第77回 カンヌ国際映画祭 パルム・ドッグ賞受賞
第77回 カンヌ国際映画祭「ある視点」部門正式出品作品
前代未聞の法廷劇! 被告人ならぬ被告犬!?
実話からインスパイアされた、にぎやかでコミカルなフランス法廷コメディ!
ウィットに富んだ笑いと感動!そして滑稽に社会の不条理を描いた話題作!
負け裁判ばかりで事務所から解雇寸前のスイスに暮らす弁護士アヴリルは、次の事件では必ず勝利を勝ち取ろうと決意していた。そんなときある男から、かけがえのない伴侶で絶望的な状況にある犬のコスモスの弁護を依頼される。コスモスが3人の人間に噛みついたというのだ。アヴリルは仕方なく、またも勝ち目のない犬を弁護することに・・・。法律で犬は"物"と見なされ、飼い主へ罰金1万フランとコスモスの安楽死を言い渡されるなか、犬が"物"ではないというアヴリルの主張が認められ、前代未聞の犬が被告となった「犬の裁判」が始まる・・・。
犬の命がかかった裁判を、にぎやかでかつコミカルに描きながら、人間と動物との関係に疑問を投げかける実話からインスパイアされた傑作法廷コメディ。
監督は、俳優・ダンサー・作家・演劇監督として多彩な才能を発揮しているレティシア・ドッシュ。第70回 カンヌ国際映画祭カメラドール受賞作「若い女」(2018)で、2018年のリュミエール賞最有望女優賞に輝き、近年ではジュスト・フィリッポ監督作「ACIDE/アシッド」(2024)や、2024年フランスで公開されたアルノー&ジャン=マリー・ラリュー監督作「Le Roman de Jim(原題)」など数々の話題作に出演している。本作では主人公の弁護士アヴリルを演じながら、初めて監督を務める。
そして、カンヌ国際映画祭の最高賞パルム・ドック賞を見事受賞したコスモスを演じたのは、アクロバティックなサーカス犬のコディ。本作ではサーカス犬としてではなく、彼の内面や感情を出した名演技を見せている。第76回カンヌ国際映画祭でパルム・ドック賞を受賞した「落下の解剖学」(2024)の俳優犬メッシに続き、観客らのハートを鷲づかみにした。
ストーリー
負け裁判ばかりで事務所から解雇寸前の弁護士アヴリルは、次の事件では必ず勝利を勝ち取ろうと決意する。そんなときある男から、かけがえのない伴侶で絶望的な状況にある犬コスモスの弁護を依頼される。アヴリルはどうしても見過ごせず、またも勝ち目のない犬を弁護するという不条理に飛び込んでしまうのだが─。
CAST
レティシア・ドッシュ、フランソワ・ダミアン、ジャン・パスカル・ザディ、アンヌ・ドルヴァル、コディ(犬)、
マチュー・ドゥミ、アナベラ・モレイラ、ピエール・ドラドンシャン
STAFF
監督:レティシア・ドッシュ(初監督作品)
脚本:レティシア・ドッシュ、アン=ソフィー・バイリー(「My Everything」監督、2025横浜フランス映画祭出品)
字幕:東郷佑衣
レティシア・ドッシュ(監督・主演)
1980年9月1日フランス、パリ生まれ。俳優、ダンサー、作家、演劇監督として才能を発揮している実力派。パリの演劇学校を経て、スイス・ローザンヌの舞台芸術高等教育学校にて学ぶ。2010年、フレデリック・メルムー監督"Complices"で長編映画デビュー。2012年、短編映画"Vilaine fille, mauvais garcon"に出演し、フランス国内の映画祭で多くの賞を受賞。2017年には、カンヌ国際映画祭カメラ・ドール受賞のレオノール・セライユ監督「若い女」で主人公を演じ、2018年のリュミエール賞最有望女優賞を受賞。主な出演作に、ジュスティーヌ・トリエ監督「ソルフェリーノの戦い」(2012)、ギヨーム・セネズ監督「パパは奮闘中!」(2014)、マイウェン監督「モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由」(2014)、クリストフ・オノレ監督"Les Malheures de Sophie(原題)"(2015)、カトリーヌ・コルシニ監督「美しい季節」(2015)、アントニー・コルディエ監督「ギャスパール、結婚式へ行く」(2017)など。ダニエル・アービッド監督「シンプルな情熱」(2020)では主人公のエレーヌ役を好演。最近作は、ジュスト・フィリッポ監督「ACIDE/アシッド」(2023)、ティエリー・クリファ監督”「Les Rois de la Piste」(2024)、アルノー&ジャン=マリー・ラリュー監督「Le Roman de Jim」(2024)など。演劇界では馬と共演する舞台「Hâte」が話題を呼び、ラジオではエコロジー番組「Radio Arbres」の制作を行い、マルチアーティストとしてフランスで現在、最も注目されるひとり。
配給:オンリー・ハーツ
劇場営業:トリプルアップ
宣伝:フェルシュ
原題:LE PROCES DU CHIEN
後援:在日フランス大使館、アンスティチュ・フランセ、在日スイス大使館
2024年 / スイス・フランス / フランス語 / 81分 / 1.85:1
© BANDE À PART -ATELIER DE PRODUCTION-FRANCE 2 CINÉMA-RTS RADIO TÉLÉVISION SUISSE-SRG SSR-2024






























